救急車!
昨日の仕事中の話です。
突然番号から電話が。出てみると息子の学校の先生です。
話を聞くと、
救急車を呼んだ!
どうも可部駅のターミナルでしょう。帰りのバスが待機しているようです。
先生も現場に向かっている途中ということだったので詳細はわからず。
それから親に電話をして行ってもらう手はずを取る。
そしてデイケアセンターに今日は行けないと連絡する。
嫁さんは仕事でサービス業なので、電話は出れないのです。
ここからは仕事から帰って聞いた話。
どうも帰りのバスの中で狭いところに指を突っ込んで、抜けなくなったらしい。
バスの添乗員が救急車を呼んだらしいです。そして来たのが、救急車・救助工作車・パトカーとなんと豪勢w
バスの椅子を取って指を抜いて終わりだったそうです。その後事情聴取とか息子は話せないから先生大変だったみたい。
救急車で近くの病院まで行って、結局は擦り傷だけ。大泣だったそうですけど。
そして病院からはじいちゃんに送ってもらって、美味しいものを食べて満足したそうです。
学校の先生からの一報を聞いた時はとても焦りましたが、蓋を開けたら何事もない感じ。周りの方々は大変だったでしょう^^;
家に帰ると息子はいつもの感じ。もちろん話せないので「今日どうだった?」とか聞けませんけどね。
まあ、良い経験したではないか! 迷惑だけどw