・・・後、娘の部屋が見れない
今日は病院の日。
12時からだったのですが、愛犬ももちゃんの調子が悪いので私が準備している間に娘が親に頼んで病院に連れて行ってもらいました。
毎年のようにてんかんのももちゃん。
今年も薬の処方だねと思っていたのですけど。
病院から帰ってそのまま親に連れて行ってもらうので、家についたよと連絡あり駐車場へ。
そうすると娘が泣いていて、ももちゃんは動かなくなってました。
病院からの5分くらい。
その後泣きながら私は病院で診察受けたりと、何だったんだろう?
そして火葬場に行くのに、妻と息子を呼んでいっていきました。
桜ももう散っていたなぁ~。
家に帰ってから、娘の部屋をまともに見れません。
いつもゲームをしている娘の膝にいたももちゃん。
いつになったら家族それぞれの心の隙間はうまるかな?
もうすぐ13歳の誕生日だったのにね。
当たり前のようにいた、12年間ありがとう。
ペットを飼う、家族を招き入れる。
そういうことなんだなと再確認。
楽しいことはいっぱいありますが、簡単なことではありません。