Soul Coughing / Ruby Vroom
私の聞く音楽特集! 第5弾
前回告知したアルバムが家にありませんでした!(;´Д`)
ちょっと趣旨を変えまして。
「Soul Coughing / Ruby Vroom」
Soul Coughing – Ruby Vroom [FULL ALBUM | HQ SOUND]
- アーティスト: Soul Coughing
- 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
- 発売日: 1994/09/27
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 3回
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1994年発売。もうだいぶ昔のアルバムと言うのと結構前に解散していますので、あまりバンドについての記憶はないです。確か音楽評論家の方々が組んだバンドだったと思います。このアルバムが気になった理由はそれと、プロデューサーのチャドブレイクさんです。結果このアルバからクラブ・ジャズを聞くようになり(雑食になってきたとも言いますw)、JAZZへと繋がっていきました。私としては重要なアルバムです。だるいボーカルといかすサウンドです。(だるいボーカル好きなのか!)
私的には「Medeski Martin & Wood」に通じるものがあるのではないかなと思ってます。まー「マーク・リボー」さんなど、その辺りが好きということですよ。
ライブで見た「マーク・リボー」さん、格好良かったなぁ~。誰のバックで日本来たんだったかな?
話はそれましたが結局アルバムを3枚出して解散。私的には、ファーストアルバムを超えられなかったかなと思われます。どれも良いアルバムですけどね。
解散後もM・ドーティさんはソロアルバム出してますね。もちろんボーカルだったので、同じような感じで聞き心地良いです。
この頃一緒に売れてたGラブも聞いていましたが、聞かなくなったな。ちょっと軽かったからかな?
ロックともジャズともラップとも言える。一度聞いてみるのも良いと思います^^
今思い出しましたが、いとこがこのアルバムを買って私がGラブを買ったような記憶が・・・。どうなっとんじゃい!( ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!