QUADRIFOGLIO's blog

幸せへの日々の一歩

Soul Coughing / Ruby Vroom

私の聞く音楽特集! 第5弾

前回告知したアルバムが家にありませんでした!(;´Д`)

ちょっと趣旨を変えまして。

 

「Soul Coughing / Ruby Vroom」

 


Soul Coughing – Ruby Vroom [FULL ALBUM | HQ SOUND]

 

Ruby Vroom [12 inch Analog]

Ruby Vroom [12 inch Analog]

 

  

Ruby Vroom

Ruby Vroom

 

  

Is Chicago, Is Not Chicago

Is Chicago, Is Not Chicago

  • ソウル・コフィング
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

1994年発売。もうだいぶ昔のアルバムと言うのと結構前に解散していますので、あまりバンドについての記憶はないです。確か音楽評論家の方々が組んだバンドだったと思います。このアルバムが気になった理由はそれと、プロデューサーのチャドブレイクさんです。結果このアルバからクラブ・ジャズを聞くようになり(雑食になってきたとも言いますw)、JAZZへと繋がっていきました。私としては重要なアルバムです。だるいボーカルといかすサウンドです。(だるいボーカル好きなのか!)

私的には「Medeski Martin & Wood」に通じるものがあるのではないかなと思ってます。まー「マーク・リボー」さんなど、その辺りが好きということですよ。

ライブで見た「マーク・リボー」さん、格好良かったなぁ~。誰のバックで日本来たんだったかな?

話はそれましたが結局アルバムを3枚出して解散。私的には、ファーストアルバムを超えられなかったかなと思われます。どれも良いアルバムですけどね。

解散後もM・ドーティさんはソロアルバム出してますね。もちろんボーカルだったので、同じような感じで聞き心地良いです。

この頃一緒に売れてたGラブも聞いていましたが、聞かなくなったな。ちょっと軽かったからかな?

ロックともジャズともラップとも言える。一度聞いてみるのも良いと思います^^

 

今思い出しましたが、いとこがこのアルバムを買って私がGラブを買ったような記憶が・・・。どうなっとんじゃい!(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!

 

 

 

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